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快適な暮らしは居住性一つで異なる

不動産屋で、即決できないのが家の購入です。
賃貸なら住み替えができますが、購入となれば難しいものです。
居住性を決め手とするのもおすすめで、空調設備や自然換気によって整えられた室内、体が風にあたっていると涼しく感じるように、風・湿度・季節などの要因で室内環境は変化します。
寒冷地では、断熱材をコンクリート壁の外側に施工することによって、室温の下降をくい止め、外の気温変動の影響を受けにくくする施工が行われています。
もちろん、冷暖房の効率にも関わりますし、今や、冬暖かく夏涼しい、こうした住まいづくりが主流になっています。
また、快適な室内環境をご存知でしょうか。
温度は17℃から21℃、湿度は50%から60%、風は1m/秒の条件が必要とされています。
特に、木造住宅ならば木質素材が腐りやすく、結露防止対策が必要です。
施工時に、断熱処理を十分行い、表面温度の低い場所をつくらないこと、内部結露に対しては、湿気を遮断しましょう。
断湿層を断熱材の室内側に施工し、室内表面の吸湿性のある素材で仕上げるだけでも、結露を防止できます。
もちろん、自然換気、いわゆる風力換気は風の通り道を室内につくること、玄関から入る風がどこを通るのか、充満するお部屋のイヤなニオイ対策にもなります。

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