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空間まで考えてから購入して欲しい

エクステリアや内装だけに目を向けるのではなく、戸建てでもマンションでも居住性では、動作空間まで考慮すべきです。
最近では、主婦やシニアの視点から誕生した戸建て住宅の展示会が開催されています。
人が作業するために必要な空間、道具自体が必要とする空間など、動作空間まで考えた居住性が話題です。
作業を円滑に行うのに無理のない、十分な空間は必要ですが、狭小住宅ではなかなか実現できません。
最小空間では作業性が低下し、通常の作業域から最大の作業域に差がなく、快適な住まいのはずが、疲労が増えることもあるようです。
ここでは、空間寸法がカギを握ります。
今では、住宅アドバイザーが空間までデザインしています。
家具付き、最近は増えている物件の1つですが、家具などのインテリアエレメントを配置する計画に携わり、例えば、食卓の配置、壁との間隔も後ろを人が通ることを考えて配置します。
廊下も、一般、すれ違う場合、二人で歩く場合、車いすを使用する場合などで幅も異なります。
展示会ではこうした工夫で、購入意欲をかき立てています。

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